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パパ活の体験談【体の関係なしの事例紹介】

 

こちらでは時たま話題になるパパ活を実際に行っていた女性の体験談を紹介していきます。

パパ活にも色々と関係性の種類があるようですが、こちらでは体の関係なしの事例のみを取り上げております。

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夫の海外出張の寂しさの埋め合わせでパパ活を始めた

年齢:30代

職業:OL

受け取っている金額:1万円

関係性:食事だけ

パパ活をしようと思った理由・キッカケ

私は30代のOLで、夫とは結婚して2年目になります。

夫は海外出張が多く、まだ子どもはいません。経済的な部分ではまったく困っていないのですが、やはり夫が不在がちであると結婚していても寂しい時間を過ごすことがとても多くあります。

それが、パパ活をすることになったきっかけでした。

 

夫が海外出張へ出かけていたある日、寂しそうにしていた私を見かねたのか友人が相席居酒屋に私を誘いました。

最初は断っていたのですがあまりにしつこいので、一度だけというつもりで応じたのです。

詳細なパパ活体験談

相席居酒屋という場所では、年齢の近い男性と女性が相席するようになっていました。

そこでとある男性と一緒になり、愚痴を聞いてもらっていると気持ちが落ち着いてきました。そこから、パパ活が始まったのです。

 

相手の男性とはもっぱら食事に出かけていて、働きながら主婦の仕事もしていて頑張っているんだねと言ってくれるところが夫にはない部分です。

そして時間を割いてくれたお礼にと、1万円を出してくれます。

 

もちろんその男性とは食事に出かけるだけで、それ以上のことはありません。

その「あるなし」が援助交際との違いと言われているようですが、夫のいる身ですからそのあたりは当然であると考えていました。

 

私は1ヶ月に3回程度、パパ活の相手と食事へ行っていました。

最初に待ち合わせて、もう一軒別のお店へ行くこともありました。

 

その都度もらっていたお小遣いもありがたかったのですが、何と言っても夫のいない中で一人食事をする寂しさがなくなったことはうれしいものでした。

それが、パパ活を続けるいちばんの理由だったのです。

 

パパ活の中では、暗黙のルールとでも言うべきものがありました。

それは、お互いの身元がわかってしまうような話はしないということです。

 

身体の関係については、相手からも求めてくることがありませんでした。

 

身元につながる話はしないとしても夫を大切に思っていることは話しましたから、私がそういったことを求められて困ることもわかっていたのでしょう。

何かがあっては夫婦関係がおかしくなってしまいますし、あくまで私がパパ活をする理由は寂しさをまぎらわすことだったからです。

 

最初に私を誘った友人から後に聞いたのですが、友人のまわりには私のほかにもパパ活をしている主婦が何人かいたそうです。

理由は私のように夫との時間が少ないという人が大部分でしたが、お小遣いが足りないからという人もいたようでそれには驚いてしまいました。

 

現在パパ活を辞めた理由

私がパパ活をしていた相手の男性はその当時、離婚したばかりでした。

その寂しさをまぎらわそうと、お金を出してでも話をすることのできる女性の相手が欲しかったようです。

 

パパ活を始めて1年ほどが経つと、会う頻度が少なくなってきました。そんなある日、男性から再婚したことを伝えられたのです。

男性には新しい奥様という心の支えができたわけですが、その話を打ち明けるときにはどこか切り出しにくいようでした。

 

ただ私の方もそのときには、以前に比べて夫の仕事が落ち着いてきていて家にいる時間も長くなってきていました。

そろそろ子どもが欲しいかなという話もしていて、私の寂しさも埋められてきていたのです。

 

パパ活の男性に対しては、素直に結婚をお祝いすることができました。私も自分たちの様子を伝え、もうパパ活はしなくても大丈夫だと伝えました。

つまりお互い、もうパパ活をする理由はなくなったわけです。

 

お互いに納得して、パパ活は終了ということになりました。

私にとってパパ活は確かに癒やしとなりましたし、ちょっとしたお小遣い稼ぎという面もありました。

その中ではもちろん、心の癒やしが大切なものでした。

 

パパ活をしてみたい人へのアドバイス・伝えたいこと

私が聞いた中ではパパ活をする理由として生活費が足りないので足しにしたい、将来的なことまでを考えて貯金したいといったお金のこともあるようです。

最近問題になっている奨学金の返済があって、その資金を何とかしようとしてパパ活をしているという人もいました。

 

私がパパ活をした体験からアドバイスを送るとすれば、主婦で寂しい思いをしている人へのアドバイスになるかと思います。

パパ活ということには、どうしてもお金がからみます。私はお金が目的であったわけではないのですが、それでもお金をもらっていました。

 

テレビなどでよく、お金を受け取って身体の関係にという話は聞きます。

ですから、パパ活が単なる不倫関係になるのではないかという心配もあるかもしれません。

 

そうならないようにするには、パパ活の相手へ深入りしないことです。

身体の関係にならないことは当然で、距離感を保ちあまり相手のプライベートを根掘り葉掘り聞かないことも良いと思います。

 

相手を探すときには夫とまったく違う仕事をしていて、夫がいない時に連絡をし合うことを守ってくれる人が理想です。

不倫ではないと言っても、やはり夫にはわからないようにした方が良いと思います。

相手から受け取ったお金を普段の買い物などに使っていると、お金の出どころを疑われるかもしれません。

私はすべて、へそくりにしました。

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バイト先のお客さんとパパ活へ

年齢:20代

職業:会社員

受け取っている金額:月30万

関係性:食事、デートのみ

 

パパ活をしようと思った理由・キッカケ

パパ活をしようと思ったキッカケは、学生時代の話なのですが、地方から出て学費を自分で稼ぐ為、昼も夜もバイトに明け暮れていました。

 

昼はテレアポ、夜はダーツバーの店員をしていたのですが、そのダーツバーは会員制でほとんどがマスターのお客様だったのですが、色んな方とダーツをしたり、お酒を飲みながらお話をしたりする中で1人の40代の男性と仲良くなりました。

 

最初は出勤前に一緒にご飯に行ったり、ドライブしたりと言う関係だったのですが今現在パパ活をしている関係にあります。

 

パパ活が本格的に始まったのは、その方と出会ってから1年程経った後です。

その方に私と同い年の娘さんがいらっしゃるという事で、娘の様に可愛がって貰いました。

 

とても温厚で優しい方なので、人間としても信頼してましたし、自分の恋愛の悩みや、就職するに当たってのアドバイスをくれたりなど、色々なお話が出来る人でしし、何より一緒に居て落ち着く存在でした。

 

また、私の悩みだけでは無く、その方の仕事の話でのトラブルや、鬱憤など話してくれる事もありました。当

時学生だった私の就活を応援してくれたりもしました。

 

例えるならば友達以上恋人未満の存在でした。

 

自分のパパ活体験談(できるだけ詳細に)

友達にもパパ活をしている人は沢山居て、中には肉体関係があったり、変なプレイをさせられたりと言う子も居るのですが、自分のパパ活は一切肉体関係は無く、主に一緒に食事をします。

 

自分のお給料では食べに行けないような回らないお寿司から、カニ屋さん、焼肉屋さん、鉄板料理など色んなお店に連れて行ってくれます。

私の食べたい物を食べさせてくれますし、美味しいと感動の連続です。

 

また、今現在会社員として勤務しておりますが、販売ノルマがキツイ時にも足りない金額分を助けてくれたりもしました。また、今の仕事に就けたのも、色々なアドバイスや、アシストがあったからこそ勝ち得た内定だったので、大変あり難かったです。

 

私自身もその方の仕事で足りない人材を紹介したりもして、お互い仕事の関係でも持ちつ持たれつの関係でいます。

毎月月初になったら、お小遣いという感じで、30万ほど私に用意してくれます。

 

現在も継続してパパ活をしている理由

今現在彼氏も居ませんし、特に関係を継続しない理由が無いので、継続しております。

また、今までその方とのパパ活中でも彼氏が出来たりはしましたが、その方に彼氏の存在を隠したりもして居ないので、やましい気持ち無しに一緒に入れてとても気持ちも楽なので、これからも継続すると思います。

 

また、友達の話を聞いて居て1番パパ活を辞めた理由として多いのが、肉体関係に疲れたりや、彼氏が出来たから肉体関係を継続できなくなったからなどが多いように思います。

なので、パパ活を継続させたい人こそ、肉体関係は無い方が継続しやすいと思いました。

 

パパ活をしてみたい人へのアドバイス・伝えたいこと

友達の話を聞いたりして思うのですが、安易に体を安売りしたり、自分の価値を下げる必要は無いと思います。

 

私も学生時代にお金に困って居た身分ではありますが、自分を安売りしたり、傷つけてまでパパ活する必要は無いと思います。中には男としてもう機能しないから、肉体関係を望まないが、若い女の子とご飯や、お喋りして自分自身を若々しく保ちたいと言う方も居ます。

 

探せば優しくてジェントルマンな方も居るので、自分にとっても有益で、相手にとっても有益な関係を保つことが大切だと思いました。

 

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