ドライな性格の人が持つ特徴4つ

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【1】自分の時間・世界を大事にしている
ドライな人は、
自分の時間や世界を大事にしています。
何かをするときに、
人にあわせるということをしません。
自分がやりたいことを優先します。
自己中心的というわけではないので、
最低限の仕事はしますし、
手伝いなどもやってくれます。
しかし、
本人の中でこれぐらいやればいいだろうと思ったら、
すぐに切り上げてその場を去ります。
ドライな性格の人は、
自分の時間を大切にしているため、
自分がやりたいことを邪魔されることを嫌います。
他人と必要以上に干渉しないようにして、
自分の時間が多くなるようにしています。
また、
ドライな性格の人は、
自分の世界をとても大切にしています。
人の影響で好みをころころ変えるということはありません。
自分の中でこだわりがあって、
価値観を簡単に変えようとしません。
周りと好きなものが違うと思ったら、
あまり周りに言わないようにします。
受け入れなくていいから、
そっとしておいて欲しいという考えです。
ドライな人は自分の世界に浸ることを好んでいるのです。
【2】人と群れたくない
ドライな人は、
人と群れることが好きではありません。
人と群れるということは、
多少は他人に気を使う必要があります。
ドライな人にとっては、
他人に気を使うことは、
大きなストレスになります。
ドライな人は、
自分の好きなペースで、
静かに過ごすことが好きなのです。
自分のことを共感してもらえなくても問題ありませんし、
逆に人に合わせて、
他人に共感を示して集団で行動するくらいなら、
一人の方が気楽だと思っています。
ドライな人は、
考え事が好きな人も多いです。
そのため、
一人でいても何かを考え続けているので、
寂しくありません。
人といると、
考えたいことを考えることもできなくなるため、
一人の方がいいと思うわけです。
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【3】常に冷静
ドライな人は、
常に冷静です。
普段から、
他人のことを一歩離れてみる癖がついています。
広い目で人や物事のことを見る癖がついているのです。
見えているものが広いため、
冷静に判断をくだすことができます。
サッカーの優秀な司令塔のように、
周りを見て、
どうすればいいのか判断することができます。
何かに傾倒し感情的になって判断をミスするということもなく、
冷静に対処することができます。
対人関係のトラブルでも、
何が悪かったのか、
自分のことを客観視して考えることができます。
【4】何を考えているかわからない
ドライな性格の人は、
他人に対して感情を出すということがあまりありません。
しかも、
普段から群れることを好まず、
一人でいることが多いです。
よって、
周りの人からすれば、
ドライな性格の人は、
どういう人柄の人物なのか、
全くわかりません。
自分の話をしないため、
人柄の判断ができないわけです。
人によっては、
こわいと思うかもしれません。
ある程度仲良くなることができたとしても、
ドライな性格の人が、
深いところまで心を開くということはなかなかないため、
本性がわからず、
何を考えているのかわからないと思われるわけです。
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