サボる人の特徴4つ

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【1】意欲がない
サボる人は、
当然ながら、
意欲がない人が多いです。
もしも意欲があったら、
自分からやろうとします。
もっとしたいと思うでしょう。
やりたいことがあったら、
他のことよりも、
やりたいことを優先させるはずです。
サボるということは、
その人の中でやる気がないということになります。
また、
それそのもののやる気はそれなりにあっても、
本人そのものにエネルギーがなく、
意欲が出ないという状態の可能性もあります。
なぜかわからないけどやる気になれない、
やりたいと思えない、
準備をするのがおっくうだという状態です。
そのような全体的に意欲がない状態だと、
サボってしまうのも、
もはや必然であると言えるでしょう。
【2】自分の自由時間が最優先
サボりをしない人は、
決められたルールをきちんと守ります。
自分がやりたくない気分であっても、
やると決めたことだからだとか、
スケジュールとして設定されているから、
などと自分の中で納得がいく理由を、
自分に言い聞かせることで、
サボるということをしません。
サボるという人は、
サボりをしない人のような考えを持ちません。
やると決めたことであろうが、
スケジュールとして設定されていようが、
自分がやりたくないと思ったら、
やりません。
サボります。
自分の自由時間が最優先なわけです。
自分の気持ちや、
そのときにやりたいことを優先します。
強制されて、
自分の自由が侵害されている、
という気持ちになりたくないと思っています。
自由でなくなることを、
強いストレスに感じます。
サボる人は、
良く言えば自分の気持ちに素直、
悪く言えばわがままであると言えるでしょう。
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【3】手抜きが上手い
サボる人は、
手抜きが上手です。
いつも全力でやる必要はないと思っています。
それなりに頑張って、
きついときや気分が乗らないときは、
サボっていいと思っています。
サボらないとやってられないと思っています。
中には、
いかに手抜きをすることができるかどうかが、
大事だと思っている人さえいます。
自分の気分で手を抜くことで、
自分の調子を整えています。
自分の限界をよくわかっていて、
無理をしないようにする癖が身についているわけです。
【4】気分屋
よくサボる人は、
気分屋で、
気持ちのオンオフが激しいことが多いです。
自分にやる気があるときは精一杯取り組み頑張ります。
しかし、
自分に全くやる気がないときは、
あっさりサボります。
落差が激しいです。
サボる人は、
サボっても、
やりたくないからやらない、
くらいにしか思っていません。
普通は自分の気分が乗らなくても、
我慢をしてサボらないようにするものですが、
サボる人は気分屋なため、
平気な顔をしてサボってしまいます。
自分の気分が乗らないのに、
なぜ我慢をしてまでやらないといけないのだと思っています。
やりたい人が頑張ればいいと思っています。
自分の気分でやるやらないを決めてしまうため、
周りの人を気分で振り回してしまうという点も、
サボる人の大きな特徴であると言えるでしょう。
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