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めんどくさい人の特徴4つ

 

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【1】理屈っぽい

めんどくさい人は、

理屈っぽい人が、

本当に多いです。

理屈が全てだと思っていて、

理屈が正しいなら全て正しい、

何を言ってもいいと、

勘違いしている人も多いです。

理屈が全てではないということをわかっておらず、

自分の意見は理屈では正しいのだから、

何が問題あるんだという態度をとります。

今はそういう話をする必要はないというときまで、

自分の理屈を引っ張り出してきて、

言いたいことを言います。

周りからすれば、

柔軟性がなく、

空気を読めなくて、

扱いにくいめんどくさい人というわけです。

理屈っぽくものごとを考えることは大事なのことなので、

理屈っぽいことそのものが悪いということはありません。

しかし、

めんどくさい人は、

理屈を盾にして、

自分が言いたいことを言うので、

めんどくさいのです。

理屈っぽい人は、

今は自分の理屈を言っていい時なのかどうか、

考える必要があります。

【2】過去のことを掘り返す

めんどくさい人は、

今の話をしていても、

過去のことをすぐに掘り返してきます。

でもあのときはこうだったとか、

あのときもこういう失敗をしていた、

あのときはこう言った、

など、

過去のことをすぐに掘り返します。

もちろん、

過去のことをいつも無視していいわけではなく、

過去のことを踏まえたうえで、

今のことを話すということはあります。

しかし、

めんどくさい人は、

今言わなくてもいいよねと、

こちらが言いたくなるようなことを掘り返して、

意見を言ってきます。

その態度がめんどくさいのです。

過去よりも今に焦点を当てて欲しいと思う人が多いですし、

本当に直接的に関係のあるとき以外は、

過去のことをいちいち掘り返す必要はありません。

過ぎたことは変えられないということを、

めんどくさい人は理解する必要があります。

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【3】素直になれない

めんどくさい人は、

なかなか素直になれません。

本当はほめられたい、

本当は好かれたいという気持ちがあるのに、

自分に素直になることができずに、

反抗的な態度をとったりします。

不器用なんですね。

昔、

ツンデレという言葉が流行ったことがありました。

内心嬉しい気持ちがあったとしても、

ついついツンツンしてしまうというものです。

アニメのキャラクターなら、

内心が透けて見えてかわいらしいです。

しかし、

現実でそんな態度をとられても、

めんどくさいだけです。

素直な態度をとらないということは、

相手にとって思い通りに動いてくれないということになります。

自分の思い通りに動きすぎても不気味ですが、

あまりにも思い通りに動かないで、

素直な気持ちを表現してくれないとなると、

めんどくさいという気持ちが出てきてしまいます。

それなら素直な人の方がいいと思われてしまいます。

不器用さで大きく損をしているわけですね。

【4】根に持つタイプ

人は誰でも、

嫌なことをされたら、

むっとしてしまうものです。

しかし、

大半の人は、

時が経つとどうでもよくなります。

めんどくさい人は、

いつまでも相手のことを根に持って、

恨みます。

まだそんなこと根に持っているのと、

思わず言いたくなるようなことを、

ずっと根に持っているので、

周りからめんどくさい危ない人、

という評価をされてしまいます。

執着する人は、

周りに敬遠されてしまうんですね。

 

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